e-GFRの悪化スピードによる透析の可能性について

person50代/男性 -

59歳 男性です現在糖尿病でアルブミンは検出されていないのですがe-GFRが今月56先月、先々月共に59でした。気になって主治医に確認したところ、アルブミンが検出されていなかったので腎機能に問題なしと判断されていたいたようでした。慌てて過去3年間のe-GFRとクレアチニンをプリントアウトされ推移を見られたところ年間のe-GFRの低下速度が速すぎると話され腎臓内科を紹介されました。e-GFRは2021年12月は83あったのですが2023(今年9)の12月は56にまで下がっています。糖尿病協会の腎機能チェックツールで今年1年のe-GFRの低下速度を測定したら5.4という数字になり単純計算で透析まで10年もないことにショックを受けています。ネットなどで検索するとe-GFRの低下速度が速いと治療をしても維持改善は難しいとの内容のものが多く大変不安を抱えています。この状況では人工透析は避けられないのでしょうか?ちなみに紹介された腎臓内科は年明けに診察予定なのですがその間が不安でご相談しました。よろしくお願い致します。

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