心理学で言われている精神感応による被害の連日

40代/男性 - 2023/12/26

約半年前からでしょうか、今のアパートに引っ越してきて半年後ぐらいに、じわじわと、東隣に住んでいる若い男女のカップルが、僕のプライバシーを侵害する発言を拡大化し始めたんです。夜にうどんを食べてたら、あ、今御飯食べよる、と言ってきたり、トイレから出るなり、壁の向こうから、あ、クソやウンコした、と言ってきたり、風呂からあがって裸で体を拭いていると、はず〜、と言ってきたり、僕がやりたいゲームソフトのケースを見ていた直後、そのゲーム舐めたろかぁー！と言ってきたり、アダルトDVDを見ていたら、壁越しから男が、コイツ今やりよる、やりよるわ。と言ってきたり、例を上げると100はあります。僕は最初は統合失調症の思考伝搬かと考えていたのですが、どうもそうではありません。更に、僕が心のなかで言っている言葉、頭で考えている言葉、数字、それらが精神感応を起こして、隣の男女のカップルにおおかた筒抜け丸腰になってしまい、それに僕は嫌な思いをし、不快感もひどく、物凄く辛いです。主治医には信じてもらってくれて、主治医は、どうせただの暇人やからと、そいつ等のやることなんて大した事ないからと、辛い思いをしてるね、嫌だよね、と共感もしてくれました。でも当事者は僕。昨日も今日もその前の日もまたその前の日も、プライバシーを侵害されては、ほんのデリケートなところや、お金の勘定まで、僕にのりうつられて、聞かれては嫌悪感と労力を消耗する日々です。僕は幻聴と実際の肉声との区別は95%以上つきます。先週、もっとよく眠れるようにと、くすりが増えたのと、追加の薬が加わりました。主治医は思考伝搬ではないことをわかってくれて、せめてよく眠れるようにと処方してくれました。精神感応による被害です。命がけで言います、御先生、助けてください。スーッと晴れて空気の澄んだ暮らしになりたいです。2ヶ月後には引っ越す予定です。