「長期の抗生物質による影響について」の追加相談

person70代以上/男性 -

87歳のの父親のことですが、
8月に受けた人工関節(2回目)の感染症を防ぐための治療の影響か、食欲が不振になり栄養失調状態になっておりましたため11月より高カロリー輸液をしております。またそのあたりから食欲が出始め、途中から鎖骨からのIVHに変更して高カロリー輸液をしながら食事を少し口からも食べ始めております。その間歩くためのリハビリはほとんどできておりません。

人工関節の部分は落ち着いているようで現在は直腸ガンの治療をした病院に転院して内科的な治療を3週間ほど続けておりました。
ですがここの病院ですとリハビリ科がないため
また人工肛門(ストーマ)も付けていることまたとこずれ(褥瘡)もあること、リハビリもできないため昨日から療養型リハビリ病院に転院いたしました。継続して高カロリー輸液と口からの食事をしながら少しずつリハビリをと思っています。たぶん歩くことはできないと思うますが。このような状態でどの程度まで回復出来ますでしようか?本人の頑張り次第ではありますが、それともIVHを付けるとこのまま平行線の方が多いですか?
よろしくお願いします

長期の抗生物質による影響について

person 70代以上/男性 -

86歳の父のことです。
7月初旬に大腿骨骨折により人工骨頭術を行い、感染症のため8月末に人工関節を入れ直す再手術を行いました。
軽い炎症があるとのことで未だ抗生物質を使っている状態です。(9月中旬から飲み薬に変更) 今年の春に直腸がんの手術を行い、人工肛門を使用してるため、何かと治療も大変だと思うのですが、父が食事をあまり摂らずに栄養状態も悪く内科的な部分で(腎機能の低下など)少々危険な状態でいつ何が起きてもおかしくないと、主治医(整形外科)に言われました。2ヶ月の間に大きな手術を2回も行っており高齢者の父が可哀想でなりません。
直腸がんで入院した別の病院の主治医からは人工肛門を閉じる過程で父の健康状態を代理診断で教えてほしいと言われてますが、どうやらそれどころではなさそうで、、緊急な事態が起きた時に緊急な措置をするかしないか(心臓マッサージや喉を切開して呼吸を継続させる処置)を求められてます。2回目の人工関節な手術をしなければ良かったと後悔しています。
もう父はそう長くないのでしょうか?

person_outlineなりぞーさん

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