10歳女児、色覚異常
person10代/女性 -
学校の色覚検査案内があり、子供(10歳女児)の色の識別を確認したところ、黄色と白の区別が曖昧です。
青みががった白は白、少しでも黄味ががった白(クリーム、ベージュ等)は黄色といいます。クリームと濃い黄色の色の濃淡はわかるようです。
添付の黄色と白のボールは、どちらも黄色(濃淡はある)といいました。
黄色と肌色の色鉛筆の区別がつきにくいとのこと。小さい頃からそう見えていたとのことです。
赤と緑は区別がついているようです。
学校の色覚検査では異常無し、でも黄緑とオレンジの区別には時間がかかっていました。
今まで子供の色の識別におかしいと思ったことはなく、図工の先生も問題ないと思うとのことです。
両親や身内に色覚異常はありません。
女児が色覚異常の場合、女親は保因者、男親は必ず異常があると聞いたのですが、あてはまらないし、赤と緑のようなよくあるパターンでもなく、病院につれていくべきか迷っています。
このような色覚異常はあるのでしょうか?
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