硝子体手術後の低眼圧と黄斑浮腫
person50代/男性 -
妻が黄斑上膜手術後(眼内レンズ入れ)翌日に低眼圧になり、眼圧朝0→夜3で中心が黒丸で見えず、その翌日眼圧5→8、その翌日5→4.6、その翌日朝7で中心黒丸はそのままで退院しました。
退院後2~3日経ち黒丸が見る場所によって薄黒や白(背景の色によって変わるのか?)に見えるようになったようです。
その後の診察で眼圧11でした。OCT検査で黄斑上膜手術後にしてはかなりひどい黄斑浮腫で、主治医は術後のため注射やレーザーなどでの治療は逆効果なので、あせらず自然治癒を待つのが良いと言われました。
身内はセカンドオピニオンで他の先生の意見も聞く方がいいと言うのですが、妻は主治医を信用していて、注射やレーザー治療をせずに治るのならそのほうがいいと言っています(見えるようになるのかかなり不安みたいですが)。
私も含め身内も放っておいて万が一手遅れになっては困ると思い、相談させて頂きました。
1、妻のような術後のひどい浮腫の場合は治療しなくてもよいのでしょうか?
また、自然治癒力で本当に治るのでしょうか?
2,浮腫が治れば中心が見えるようになるのでしょうか?
3,(画像がないのでお答えずらいと思いますが、可能であればお願いします。)
浮腫は1~2週間では変わらないと思うと言われたようですが、2~3ヶ月、それ以上かかることもあるのでしょうか?
ちなみに、主治医は術後ではなく普通の浮腫なら注射やレーザーで治療する?などと言っていたようです。
どうぞよろしくお願いします。
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