50代男性、肺気胸で2度のドレナージと投薬での癒着
person50代/男性 -
50代の主人が息苦しさを訴えて病院へ
レントゲンで左肺の気胸と診断され近所の少し大きい病院に紹介されて即入院しドレナージで処置し10日後に退院するも一週間で再発しました。
CTでは肺気腫も多発しており手術が困難な肺と言われ、薬で癒着させる処置をする事になり10日程入院。
熱がずっとあり苦しい治療となりました。
退院前は肺も膨らみ、安心しましたが
本日、退院後の再診でレントゲンを撮ると少し肺の周りに空気が溜まっていてCTを撮ったところ
癒着している箇所が全体でなく所々との事でした。それで引っ張られているため急激には縮んでいないとの事。
一週間経過を見て再度レントゲンを撮ってみるとの事でしたが不安しかありません。
素人考えですが癒着があまいように思いました。
投薬治療はうまくいかなかったと言う事なのでしょうか?
また、肺気腫がたくさんあるようでしたが…
手術困難という事は相当悪いのでしょうか
そんな方はよくいるのでしょうか
良くならなければもっと大きな病院を紹介すると言われましたが…
それなら初めから大きな病院に行けばよかったのかと不安です😢
何度もドレナージを入れて可哀想です。
再発が怖いですし、投薬治療に期待していたのでショックです。
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