シェーグレン症候群、美容皮膚科のレーザーについて

30代/女性 - 2023/12/28

30代女性、シェーグレン症候群と診断されて半年ほどです。

特に薬など飲まずに過ごしています。

シェーグレン症候群になってから、明らかに顔が顔全体が赤ら顔になり、毛細血管が拡張しているようです。
(今のところ、SLEは否定でした。)

できれば美容皮膚科のフォトフェイシャルなどのレーザー治療をして、赤ら顔が少し改善したらいいなと思っています。

1.光線過敏症ではないと思いますが、シェーグレン症候群でも、美容目的のレーザー治療をすることは可能でしょうか？

2.頬の赤みは酒さかな、と皮膚科医に言われています。
シェーグレンのせいで酒さになることはあるのでしょうか？

3.3日前から右頬だけ風に当たったり、何もしてない時でもヒリヒリする部分があり特に赤みがあるのですが、こういった症状はシェーグレン症候群にあるのでしょうか？

4.その赤みがある部分に、シェーグレンの皮疹か酒さかわからなかったので、前回の皮膚科の受診でもらったアルメタ軟膏を昨日、一晩だけ塗ってみたのですが、一晩だけでも酒さは悪化しますか？

膠原病内科の主治医には次の診察は一年後と言われ、皮膚ついては、特に答えてくれませんでした。