リンチ症候群(MSH2)肝転移について
person60代/男性 -
リンチ症候群(MSH2)と確定済による腫瘍で、これまで44歳で盲腸癌、50歳で小腸癌、54歳で十二指腸癌の手術(膵頭十二指腸切除術の術式から、十二指腸の尾部から空腸の一部を切除し、その際リンパ節転移は無し)それ以降、リスクの高い臓器を中心に検査を受け、途中で3~4回大腸ポリープの切除のみで、無事に9年半経過し63歳になりました。が、昨日の年1回の検査で、内視鏡での異常は無かったのですが、CTで「肝臓に輪郭のはっきりしない2~3Cmの影1個」を指摘され、来年の2/1に造影MRIでの再検査となりました。主治医の先生は「CTなので、必ず癌とは限らないよ」との事で、がんである確率を伺うと「五分五分」との回答でした。 当然、患者からの質問に対しては、その回答になると思うのですが「今後、実際会ったり、治療を受けたりしない」インターネットでの先生から、転移性肝がんの予想を伺いたく投稿致しました(2/1のMRIで答えは出るので、その前に勉強したいのです)尚、飲酒はほぼせず、肝炎ウイルス陰性の63歳、以前、88Kg有り糖尿病と脂肪肝の指摘は受けたこと有ります(現在は66Kgで、HbA1cは6.1)。CEA2.3です。急ぎではありませんので、よろしくお願い申し上げます。
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