大腸破裂緊急手術からの直腸末期ガンの父

person30代/女性 -

1ヶ月程前父が大腸カメラの為下剤を飲んだ所、直腸に癌があった様で詰まって腸が破裂してしまい、6時間後緊急手術となりました。先生の話によると大腸癌ステージ4で、腎臓にも転移してて居て、尚且つ腸が破裂し最近だらけで感染症を起こしていて、腸も人工肛門にしたと、今日このまま亡くなってしまうかもしれないと告げられました。今日でなくても数日以内にはと。そこから高熱が続き、酸素など入れながら1ヶ月生き延びています。意識はあり意思疎通もできます。点滴で食事は無しです。血圧は130前後体温は37度くらい、ずっと身体拘束されていて(両腕)身動き取れず筋肉が無くなり足に痛みがあるようです。先日余命1ヶ月と宣告がありました。今生きてる事が奇跡です。もう退院は無理ですと、ですが色々記事や本など読むと、身体拘束に疑問があったり、動かせなく筋力が低下し衰弱する中それで余命が短くなっているんでは?と思うようになりました。
寝たきりで神経圧迫され右が動かなくなってきています。
もちろんリハビリなどもありません。
リップや口腔ケア、ひげそりなど揃えて渡しましたがちゃんと使用はしてくれてはいなくて、髭も伸びたまま、肌もガサガサです。
本当にこれで良いんでしょうか?
手の施し用は無いんでしょうか?
もう少し父が楽に苦しくなく生き抜く方法はもうありませんか?
どこの病院もこの様な対応なんでしょうか?
認知症でもありません。
意識がハッキリある中、可哀想で仕方ありません。本人は末期ガンと知らされてはいません。薄々はわかっているようですが。
どうか、なにかヒントを与えて貰えたら幸いです。よろしくお願い致します

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