左腕への筋肉注射の結果、翌々日から痛みが悪化、腕が上がらなくなり、茶碗も持てなくなりました

person50代/男性 -

55歳の男性です。泌尿器科クリニックで男性ホルモンの注射療法を8か月前から月1回程度で実施しています。今まで特に問題なかったのですが、今回12月27日、半袖シャツを着ていくのを忘れ、長袖の服の袖があまりめくれない素材だった為、普段筋肉注射をする部位より、だいぶひじに近い部位に注射をされました(肩とひじの中間地点くらい)。自分はそれほど筋肉がないため、少し不安だったのですが、看護婦が「ここでいい」と言ったため、そこに注射することになりました。当日夜も多少痛く、寝た際も、注射を打った側は痛くて寝返りが打つと目が覚める状態でした。こんなことは男性ホルモン注射では初めてでしたが、コロナワクチン接種のときも同様の状態が二晩続いたので、針の刺さった場所が悪かったか、くらいの気持ちでおりました。ところが、痛みや症状がひどくなっていき、29日には、腕はあがらなくなり、茶碗ももてない、顔も洗えない、腕をあげようとするとかなり強い痛みが走るようになりました。腫れや赤くなっている症状はありません。神経が損傷されたのではと疑っております。年末年始で当医者も閉院のため診療することもできません。自然と治るものなのかそうでないのか、早く治すには、どうしたらよいのか、年末年始、自分で何かしら改善のためできることがあれば教えていただきたく思います。明日より家族で台湾旅行へ行く前日にこのような状態となり、藁にもすがる思いで、こちらに相談させていただきました。

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