喉の渇きは降圧剤の副作用?ストレス?糖尿病?
person30代/女性 -
視神経を心配して脳外科を受診→視神経は問題なし→しかし脳出血の痕が見られたため内科フォローを勧められ内科を受診、昨日から内科で高血圧と高脂血症の治療のため、薬を飲んでいます。
・ピタバスタチン
・アムロジピン
共に、朝食後に1錠ずつです。
服用後からじんわりと喉の渇きを覚えるようになりました。
内科受診時に一通りの血液検査を受けて帰ることになり、空腹時血糖を目の前で計測されたのですが130と基準値を超えていました。
元々糖尿病の家系なので覚悟はしていましたが、4年前〜今年夏の健康診断までは110の境界値のままだったので驚いてしまいました。健康診断後、コロナウィルスに罹患したのですがそれも関係あるのかないのか…
ともかく、結果は来年ということで採血後に帰宅しましたが、確実に糖尿病にもなったんだなと思っています。
喉の渇きについては、糖尿が代表的な症状と言えると思いますが、今回の一連の検査から通院までこんな風に意識するほど感じたことはありませんでした。
長年、美容目的で1日2リットルの水分をとるようにしていましたが尿の回数も特に日頃と変わらずです。
また、テレビを観ていたり出掛けていると、食後などでもそんなに喉の渇きを意識せず過ごしています。
しかし、帰宅後食間にお茶を飲んだところ、途端に渇きを感じるようになりました。
飲まずにいるとその内また渇きはある程度うやむやになります。
これは、一連の通院と結果に対する精神的ショックなのか、降圧剤の副作用なのか、それともやはり糖尿によるものなのか、どの可能性が高いでしょうか?
もし降圧剤によるものだった場合、次の通院は1月中旬なのですが、年明けにでも主治医に相談した方がよいでしょうか?
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