中3不登校、非定型うつ、悪夢が問題?
person10代/男性 -
中3男子。夏休み中にメンタルクリニックに行き始めましたが、休み明けから不登校になってしまいました。
(学校への診断書には「非定型うつ」との記載有り)
お伺いしたいのは、悪夢を見るかどうかが治療方針を決めるために重要なのかどうかという事と、クエチアピンをオランザピンに置き換える、もしくはクエチアピンとオランザピンを併用する事は良くないのか、という事です。
治療開始時のオランザピンに始まり紆余曲折あり、現在はクエチアピン600mgとリスペリドン2mgを就寝前に服用しています。
オランザピン服用時は比較的明るかったのですが、クエチアピンになってから沈んだ様子が増えました。あと、最近は慣れてきたところもあるようですが、体が重いとのこと。
クエチアピンに変わったきっかけは、ショックなことがあった際に息子が家族に対して暴言を吐いたからで、リスペリドンが追加されたのは妄想があるからとのことでした。
確かに暴言を吐いていた時は人が変わったようでしたが、オランザピン服用で元気になったように見えたために親が登校を無理強いしたという経緯がありました。
クエチアピンにかえる前の方が明るく、やる気もあったように思えたので、出来ればオランザピンに戻してもらいたい(それか量を調節して半々とか)のですが難しいのでしょうか?
それと、妄想については親からは分からなかったので「いつどんな妄想を?」と医師に尋ねたところ息子が悪夢を見ているとの返答でした。
(診察は子供と親が別々にしていただいています)
イジメがきっかけで学校に行けなくなっているのだから嫌な夢を見てもおかしくないと感じるのですが、悪夢は診断、治療においてそれほど重要視されるものなのでしょうか?
教えて頂けるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。
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