アデノウイルス(流行り目)後遺症後の、ドライアイ治療(IPL)やICLについて

person30代/男性 -

2023年5月にアデノウイルス・アレルギー性結膜炎を発症し、ずっと目ヤニや目の痛み等が治らず、県内の眼科や、大学病院等を回ってきました。

5月に発症時はとてつもない痛みで、偽膜が生じ、偽膜を取る施術等、約3週間ほど、休職を行うまでいきました。抗菌薬をさしても、繰り返し目ヤニが発症し、

レボフロキサシン、オフロキサシン、ガチフロ、フルオロメトロン、ヒアルロン酸PF,エピナスチンセンジュ、ジグアスといった目薬をさすことで、
医者からは「ウイルス自体はなくなったと思います。現時点で角膜等に傷はないので、後はドライアイ治療だけで良いと思う。」という状態です。

ただ、ドライアイがひどい状態で、仕事上、ずっとPCを見ないといけないので、辛いです。現時点では、とりあえず、ジグアスを1日、5,6回さすのが一番良い状態とは思いますが、毎日、少量の黄色・白色の目ヤニが出てきて、軽い痛みは続いています。

近視が強く、右目左目とも、0.03程の視力です。5月以前はPWR8.5程の1dayのコンタクトを使っていました。
今は、コンタクトをつけれず、つけても、10分もたず、とても乾いた状態になってしまいます。

半年間、ずっと眼鏡をかけています。
以前は、ドライアイ等はなく、目薬もほとんど使ったことがない状態で、今の目薬をさす生活を脱却したいです。

以前からICLも考えており、このままとりあえず、ジグアスをつけて、目薬点眼を続けた方が良いのか、IPLを行って、そこからコンタクトをつけて慣らしてから、ICL手術に移った方が良いのか、実際には専門のクリニックにて、診察をしてからだと思いますが、アデノウイルス(流行り目)後遺症後の、ドライアイ治療(IPL)やICLについて、アドバイス頂ければ幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師