腎機能が下がってる状態での里山登山
person60代/男性 -
度重なる結石でTULなどをしたせいか、現在腎機能が落ちています。
eGFRが40台位で他の数値は範囲内の様です。
特段腎臓の栄養指導はされてはいませんが、
「塩分摂取に注意する様に」と言われています
ダイエットの為もあって、100m級の稜線繋がりの里山を2山、家を出て1kmほど歩いて里山登り口に着き、緩やかな坂を300mほど進んでからから登山が始まります。高さで言えば50mほど急な坂登ると稜線。(3.5kほどを50分ぐらい)
泌尿器科の先生からの指示で栄養の取り方を見直しては?と言われ指導を受けている栄養士さんに、
「稜線に登るまでの特に50mほどの急坂を登る際心拍が150近く
なってるんです」と話すと、腎臓に負担掛かり過ぎて無いのかな?と言われました。
脂肪燃焼には120位の心拍で30分という意識は持っていますが、上の様に言われ先生方にお伺いしたく思いました。
平常時脈拍60前
急坂登る時などは140位に上がってますが、稜線出ると120
下山すると100台、だんだん80台→60台
一瞬でも??140に上がるのは腎臓に負担になるのでしょうか?
登山後、心臓が苦しくなった事は以前から一度もありません。
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