80代叔母の爪の色と形がおかしいです
person30代/女性 -
12月26日、叔母が日常生活中に転倒し、肋骨の骨折で入院になりました。
独り身のため、母と私で病院に通って肌着の交換などをしてあげているのですが、入院翌日に両足の爪が添付の写真のようになっていることに気付きました。
入院先は叔母のかかりつけの総合病院で皮膚科もあるため、「水虫ではないの?入院中に皮膚科の先生に診てもらえるかな?」という話をしていました。
その後は一日10分しか面会できないため、行くたびにほしい物や洗濯物の打ち合わせなどしているとすぐに時間が経ってしまい経過を確認出来ずじまいでした。
今日、その後どうなったかやっと聴けたのですが、叔母が高齢なこともありあまり的を得ず、「水虫ではないと言われた」ということだけは分かりました。
ただ、見た目がかなり悪いのと親指に至っては横から見ると外れそう?にすら見えて、母が心配しています。
これは、例えばもう高齢者にはよくある症状であり治療は出来ないものなのでしょうか?
それとも年末年始で皮膚科の先生がおられないだけで、治療などはしてもらえるのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





