強迫性障害に困っています

20代/女性 - 2024/01/02

昔から汚いものが苦手で、小学生くらいからトイレが怖くなりました。中学高校はトイレに行けるようになりましたが、大学生くらいから症状が悪化しました。自分は変なのだとは思っていましたが、強迫性障害のことを知り、自分がそうだと思いました。
思い出すと、小学生、中学生時代は儀式行為や加害恐怖もありました。
今はトイレや陰毛、尿、便に対しての恐怖があります。
外出先にいる人をみると、その人の服やカバンなどに陰毛や便がついてるように感じて、人のことを見れず携帯ばかり見てしまいます。
トイレに行ったら汚れると思い、我慢をしたりしてしまいます。
トイレに行った日も行かなかった日も手洗いに20分ほどかかってしまい、爪の間が汚れてるように感じて洗ってしまいます。
人の物に陰毛や便がついてることなんかないだろうとか、尿や便も洗えばいいとはわかっているんですが、なかなか乗り越えられません。
友達や家族がトイレに行ったりしてもその人たちのことは汚いとは思いません。
自分が外に出たり、トイレに行った場合に汚れたと思ってしまいます。
陰毛や便も本当に存在しないかもしれないのに、そうゆうふうに見えてしまってるいのもわかっています、大丈夫だ思える理由があれば納得できるとは思ってるんですが、誰にも言えずに困っています。