小細胞肺がんの治療について
person70代以上/男性 -
治療についてお尋ねします。小細胞肺がんステ−4の宣
> 告、 肺下葉1か所、転移肝臓に多数個 4月からの治療経過は、薬物カルボプラチ
> ン、エトポシド、アテゾリズマブ4クール終了、アテゾリズマム単独1回アムルビシ
> ン単独3回ゲノム検査でキートルーダ推奨 現在キートルーダ2回投与 proーGRPの
> 値が治療当初150から最近741に増加、また12月6日は4026に急上昇、医師の見解
> は最近CT画像で肝臓の腫瘍が大きくなつている結果と思われる。キートルーダの効果
> 測定今月21日結果は効果なしで腫瘍マーカーの値がCEA2186proーGRP11964
>最終はイリノテカン+カルボプラチンの治療になる。1月5日から入院して1週間の治療します。
又肝臓の値もAST119ALT81ALP153γGTP639と急上昇しました。
>。今後は治療終了して緩和療法しかない。これ以上の治療は
> 不可と告げられました。相談はこの状況で遠隔転移の肝臓の治療はできないでしょう
> か?」体力、気力とも充実元気です。何か新しい治療を
教えてください。
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