不安障害と寒暖差疲労と出血性線状潰瘍

person50代/男性 -

4年前から不安障害で心療内科(処方はレクサプロと漢方)、萎縮性胃炎および高脂血症で消化器内科(処方はタケキャブとレバミピドとパルモディアとアロプリノール)に定期通院しています。
2023年8月に消化器内科が予告なしに突然張り紙をして廃院してしまいました。
ちょうど同時期に原因不明の高血圧になって別の消化器内科でアムロジピンを処方してもらい現在も服用しています。
毎年、季節の変わり目には体調が良くないのですが、2023年の秋から冬に掛けては特に体調が悪くなり、めまいや眠気がひどい状態です(2024年1月現在も引き続き体調不良が続いています)。
心療内科の先生の見立てとしては、
信頼していた消化器内科の先生が突然いなくなったことが引き金になったのではないかとの分析です。
2023年12月中旬に真っ黒な便が出たので
新しい消化器内科の先生にその旨を伝えたところ、タケキャブとレバミピドでガチガチにしているので胃から出血することなど
まずあり得ないと言われました。
数日後に胃内視鏡をした結果、出血性の線状潰瘍ができていました。
今現在、癌との鑑別のための生検の結果待ちの状態です。
なお、前回の胃内視鏡は2023年1月に廃院
した前の消化器内科の先生にやっていただきました。
ちなみにピロリ菌の除菌は2013年に済んでいます。
そこで質問ですが
1.2023年1月の胃内視鏡では悪性所見が見
 当たらなかったのに同年12月に癌になる
 ことはあるのでしょうか?
2.タケキャブとレバミピドを飲んでいても
 胃潰瘍になることはあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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