タンコブ後の左足の痺れ
person60代/女性 -
69歳になったばかりの母が3週間前の早朝、頭の左後ろにタンコブを作りました。
どこでぶつけたのか、転んでぶつけたのか記憶が無いそうです。
発覚した経緯としては、
父が自宅の廊下で母とすれ違った際に「おはよう」と声かけをしてもボーッとしていて返事がなく、何かおかしいなと思ったら母が頭が痛いと言い出し、頭の左後ろにタンコブを見つけました。その後、その日の曜日や来週の予定を数分おきに母が父に聞いてくるという症状があったそうです。
1時間ほどすると、頭痛は落ち着き、曜日の感覚などはわかるようになってきたそうですが、何が原因でタンコブができたのか、頭痛があったのかはわかっていません。
受傷したのが日曜日だったということもあり、脳神経外科のある救急指定の病院に行きMRIを撮った結果、大脳部分に小さな白い点があるが1年置きに経過観察しましょう、念のため脳波だけ来週撮りましょうという話になりました。
その後、左足が痺れてくるなどの症状が出て現在も継続しています。
先週、脳波を撮りに病院に行ったら先週診ていただいた医師から、見た感じ大丈夫そうなので脳波は撮るのは今日はやめておきましょうと言われ、左足が痺れているのは整形外科に行ってくださいと言われたそうです。
これまで母は大きな病気をしたことはありませんが、母の母(祖母)は亡くなるすこし前にパーキンソン病を患っていました。
他の脳神経外科・脳神経内科をあらためて受診した方がよいか、それとも、整形外科を受信した方がよいかご教示いただけましたら幸いです。
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