80代母の手の爪白癬について

70代以上/女性 - 2024/01/05

現在、サービス付き高齢者向け住宅に住んでいる、80代の母について

昨年秋以降、両手に爪白癬の症状が有り。
左手は中指を除く４本、右手は親指と小指の２本に症状が。爪だけではなく、指も炎症で腫れている様です。訪問看護にて、塗り薬で様子を診ていたものの症状が悪化したため、11月より皮膚科へ受診開始。

3年前までは、我が家で母と同居していました。
コロナ禍に入り、母の体に合った現在の施設へ。コロナ禍以降、厳しい制限があり、母と面会出来ずに現在に至ります。ただ、皮膚科へは、施設側からの依頼で兄が同行してくれています。

1、１ヶ月経って12月の診察では、多少の改善が見られたので、このまま治療継続。ただ、飲み薬は体に負担のかかるものらしく、4ヶ月飲んで止めるそうです。80代の母に、副作用等出たりするのでしょうか?

2、本日、母の代理で母の物を預かり手続きをする事案が有るのですが、私の手は冬特有の「あかぎれ、ひび割れ」の症状が有ります。
手荒れの状態で、預かった物から白癬菌がうつってしまうか気になります。
簡単にうつってしまうものでしょうか？
また、防ぐにはどの様な事に気を付ければ良いでしょうか?

※元々、同居していた時から母は両足に水虫が有りました。
よろしくお願いします