結核のガフキーについて

person50代/女性 -

義母が結核と診断されガフキー1でしたが
結核病院に入院させてもらえずに自宅で隔離治療をしました。嫁の私が後日体調が悪く
近所の内科を受診した際、医師からガフキー1と
出ているのになんで入院じゃなかったの?と
言われました。ガフキーがゼロでないなら
入院なんだけれどとのこと。
再三保健所や呼吸器内科の主治医は感染は
しないから自宅療養とのことで、今も治ったから大丈夫との説明を義母にしておりますが
無症状での再発も事例としてあるようで
義母の世話を一人で見ている嫁の立場として
実際、自分の体の不調や疲れやすさやを
判断材料に今も隔離生活を続けています。
洗面所やお風呂が共用なので換気など
気が休まる日がありません。
私の結核検査は2回とも陰性でしたが
百日咳の抗体は出ました。
義母が結核菌と百日咳菌を保有して
いたのではないでしょうか?
再発リスクや感染リスクの可能性と
ガフキー1で自宅療養は不適切な
対応ではなかったのかと考えております。
今後の対応の参考にしたいので
良きアドバイスをお願い致します。

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