元旦に景色が歪んで見える程の回転性の強い眩暈がありました。

person50代/女性 -

元旦に景色が歪んで見える程の回転性のめまいが起こり、3日程めまいと嘔吐を繰り返し、ベッドに横になると眩暈を起こす為、寝る事も食べる事もままならない状態でした。
1月4日臨時開院していた耳鼻科にて眼振検査により「良性発作性頭位めまい症」との診断を受け、ネットにてエプリー法という早期完治の治療があると知り、翌日1月5日その療法を取り入れている別の耳鼻科を受診したところ、再度の検査にて「良性発作性頭位めまい症」ではないとの事。内耳の機能低下が原因「前庭〜」と医師の方が仰いました。
この2度目の病院では家族に付き添ってもらわず、体調が悪い中1人で言ってしまい、医学用語にも無知な為、医師の方の話が頭に入って来ず、仰る事を正確に記憶する事ができず、1回のみ聞き返しただけでしたが、何度もいいますけど、のように言われてしまい、聞き返す事ができず、正確な病名を聞くことができませんでした。薬は「アデボスコーワ顆粒10%」を7日間処方されました。
念の為脳神経外科へ紹介状を書いていただきMRIを撮り、MRIで映る脳や神経に異常は無かったので安心してくださいと言われました。
長々と申し訳ありません。自身がきちん医師の方が仰った内容をメモしなかったのが悪いのですが、ご相談させていただきたいのは、以下3点です。1処方されたお薬からして、病名は「前庭神経炎」と思ってよろしいのでしょうか?2また、「前庭神経炎」だと仮定すると、どこまで快方したら職場復帰が大丈夫なのでしょうか。自己判断であるのは重々承知しておりますが、何かアドバイスをいただければ幸いです。3最後のご相談ですが、お出しした紹介状の内容について、病院へ電話をして教えていただくことは可能なのでしょうか? 宜しくお願い致します。

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