便便秘になりやすいと言われるパーキンソン病患者は予防的に痔の手術を受けるべきでしょうか?
person70代以上/男性 -
初期のパーキンソン病患者でまだ服薬前ですが、幸いこれまで便秘になったことは殆どありません。しかし、肛門科で、長年の負担から内痔核が腫れ脱肛になっていると診断され、とりあえず座薬を処方してもらいました。
現状、痔の痛みはなく日常生活にほとんど支障がないのですが、パーキンソン病患者は、発症前から進行期に便秘になり易く苦痛が大きいと聞きます。そこで、以下をお尋ねします。
1 これまで便秘がなくても、今後の服薬の副作用や病気の進行で、便秘になる可能性は大きいと考えるべきですか?
2 パーキンソン病患者でも、便秘治療薬を使用すれば、あまり肛門に負担がかからないで済みますか?
3 上記を踏まえ、今のうちに予防的に手術を受けた方が良いのでしょうか?
以上、宜しくご教示願います。
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