胆石と診断されていますが、吐き気が強く続いており食事ができません。

person60代/男性 -

一昨日、わき腹の鈍痛と右背中の痛みとむかつきで消化器内科を受診、エコー、CT、血液検査を行い、胆石発作と診断され、アセトアミノフェン、ウルソデオキシコール、コスパノンを処方されました。以前より胆石があり経過観察をしていましたが今回位置が胆管に近いところまで移動しているのでそれが悪さをしているのではということでした、昨日は特に症状もなく普通に食事もできていたのですが、本日右わき腹の鈍痛や背中の張りと吐き気が強くほとんど食事がとれません。一昨日も血液検査は問題なかったのですが、このまま経過観察で問題ないでしょうか?本日昼頃より、ムカムカ感や右わき腹の鈍痛がずっと続いています。胆石の発作であれば一定の時間で消失するのではないかと理解していますが症状が軽快しないので心配です。鈍痛や吐き気がずっと続くことはあるのでしょうか?今からでも受診したほうが良いのでしょうか?
ご回答をよろしくお願いします。

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