緑内障末期の進行自覚について
person60代/女性 -
2023年5月に、69歳母が緑内障末期だと診断されました。
2024年1月9日現在、その間に3回(2023年5月、2023年9月、2023年12月、本人が不安がるので間隔を詰めて検査しています。)の視野検査を行って、3回とも結果の画像はほぼ変わらないと医師も私どもも確認しております。
また眼圧測定も12~15程度で推移しております。
白内障もあるとの事で、2023年8月に白内障の手術を行いました。
白内障手術後の検査では視力も良い数値出ており、現在に至るまで安定しています。眼底検査も問題ありませんでした。
しかしながら、本人の自覚として、目の痛みと「最近見えづらくなってきた」「ボヤボヤして見えない」「白内障の後に作った眼鏡が合わない」など、診断されてから進行が早いと訴えます。
主観的な自覚症状(進行速度が早く、1ヶ月もすると失明してしまう)と客観的な検査結果(画像や数値的なデータは横ばいで進行しているように思えない。)が乖離していて、家族としてどうすればいいのか分からなくなっています。
お聞きしたいことを下記にまとめたいと思います。
1.緑内障ばかりにフォーカスを当てていますが、別の要因も考えるべきでしょうか?(睡眠障害や潰瘍性大腸炎も患っています)
2.別の要因だとすると、他に何が考えられますでしょうか?
3.緑内障要因だとすると主観と客観の乖離は、本人の思い込みによるものか、あるいは検査では拾いきれていないor見れていないのか?
緑内障は良くなることはなく、進行をいかに抑えられるかと言う病気であると認識しています。家族として、緑内障とつきあいながらも共に闘って行けたらと思います。
上記3点、またプラスαありましたならば、助言いただけましたなら幸いです。
どうかよろしくお願い致します。
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