脳出血、水頭症の父について
person70代以上/男性 -
岐阜県の実家において令和5年12月28日朝、83歳の父親が脳出血のため、病院へ搬送されました。手術はしてないが出血を止める措置が行われて、年が明け3日、水頭症が判明して溜まった髄液を取る手術が行われました。
今日(9日)、病院に見舞いに行った母に医師から以下の様に言われました。
1.病院に行ってきて、水痘症は問題ない、脳出血も止まったと、でも、血のたん瘤が小さくならない。意識もまだで。栄養治療をこれから。
2. 2週間が山場になる。口呼吸をしてるから、途中で呼吸が止まったり、心臓が止まったりとリスクがあるから、最悪の場合、延命治療を引き続きやるか。
3.そのまま、命を見とるかの覚悟を、家族と話し合って欲しいと言われた。夜、電話して欲しい。
質問ですが、回復の可能性はどのくらいあるでしょうか。血のたん瘤は脳出血した脳の真ん中辺りにあり、手術は出来ないとのこと。血のたん瘤は手術しなくても小さく解消するものでしょうか。
東京在住の私は実家の母と弟から電話で状況を聞くしか手立てはなく、コロナ禍のため、父と面会を禁じられてるので心配が募るばかりです。
3.の選択を母と弟から一任されましたが、どうしたものかと専門的な情報が乏しく悩ましく思ってます。
よきアドバイスを頂きたく、よろしくお願いします。
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