中隔子宮 早産と常位胎盤早期剥離の危険性について

person30代/女性 -

35歳初産婦、現在24週で満期の予定日が2024年4月末です。
過去2回の稽留流産を経験し、MRI等の所見から中隔子宮と診断されました。初期からバイアスピリンを服用しています。

今回の妊娠では幸い順調に24週までくることができましたが、子宮頸管長が2.8ミリと短めなので2週に1回内診で確認してもらっています。
今のところ中隔が赤ちゃんを邪魔している様子はなさそうですが、胎盤の端っこが一部中隔にかかっているようです。

質問は以下です。
・現在の週数でこの子宮頸管長だと、大体何週頃から入院管理となる可能性が高いでしょうか?また、子宮頸管長は自身で確認することができませんが、普段の生活で注意するべきことや兆候があれば教えてください。
・アスクドクターズでも、中隔子宮は常位胎盤早期剥離との関連性が高いとのご意見を拝見しました。胎盤の端が中隔にかかっているという状態ですと、早剥が起きる可能性はかなり高くなりますでしょうか?また、起きるとしたらいつ頃が多く、注意するべきことや兆候があれば教えてください。

長くなり恐縮ですが、ご意見いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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