3年連続受けたCT検査結果について

60代/女性 - 2024/01/11

先ほど質問させて頂いたことについて追加質問お願いしますm(_ _)m
3年連続肺CT検査を受けて非結核性抗酸菌症の疑いのみという解析医からの結果だったのですが…気管支鏡検査で直接その影部分をこすって検査しましたが陰性でした。喀痰検査でも陰性で非結核性抗酸菌症ではないと言われました。気管支拡張部分があるとはCT解析医からは言われなかったのですが赤十字病院医師からは子供の頃の気管支炎の後の影で古いと言われたのですがそれは気管支拡張ということになるのか？それは気管支拡張症とは違うのか？心配です。医師からもCT解析医師からも気管支拡張症の疑いとかも全く言われませんでした。解析医師は気管支拡張症や肺がんや他病気などがあればもしくは疑わしけば指摘してくださるのですよね。何も指摘が無いということはその他の病気などは無いと思っても大丈夫ですか？医師が見れば癌の影か？気管支拡張症の影か？など疑わしい時などは指摘してくれますよね。非結核性抗酸菌症の疑いのみの結果ということは他病気は無いと思って大丈夫ですか？担当医師からもCT検査、気管支検査共に心配ないですと言われ終わりました。
その後も毎年のレントゲン検査も異常無しで綺麗です。
添付写真は向かって左が2017年とCT右が2019年のCTで上の方の赤丸が医師から指摘があった影部分です。真っ直ぐな縦線と横線は紙の折り目が白くなっています。よろしくお願いします。