メルカゾールの副作用について
person60代/女性 -
61歳の母が12月21日頃にバセドウ病と診断され、メルカゾールを毎朝3錠服用開始しました。
12月30日から39度台の発熱があり救急を受診しました。血液検査の結果から無顆粒球症ではないと診断され、ウイルス性の風邪か何かだろうということでした。
しかしそれから数日(発熱開始から1週間ほど)しても熱が下がらず、傾向として夜間に38度後半〜39度台の発熱があり、朝になると37度台までさがり日中は平熱〜微熱を行き来しているような感じでした。
本人は副作用だと感じ、バセドウ病の診断についての疑心感もあったため、1月5日〜9日までメルカゾールの服用せず過ごしたところ発熱はありませんでした。
その間、1月9日に別の病院を受診し医師と相談した結果、メルカゾールの服用を毎朝2錠に減らして10日から再開しました。
しかし服用再開してから再び夜間に38度台の発熱があり、今朝37度台に下がりました。
発熱のほかに頭痛があるようで、足の湿疹(赤いあざのような)もあります。喉の痛みや違和感はないようです。
通院の必要があるのか、メルカゾールの副作用なのか、副作用の場合は今後服用できるのか、他の治療があるのかなどお聞きしたいです。
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