処方されている睡眠改善薬の量、内容について(飲み過ぎではないか)
person70代以上/女性 -
母(83)の薬の服用に関する相談です。
ノルバスク錠 5mg 2個(高血圧・狭心症治療薬)
エクア錠 50mg 1個(2型糖尿病治療薬)
ワルファリンk 2mg 1個(血栓を防ぐ)
ワルファリンk 0.5mg 1個
以上4種類を1袋にまとめたものを、毎朝1回のみ朝食後服用していますが、それ以外にデエビゴ錠5mg 1錠とトリアゾラム錠0.25mg 2錠を処方されており、夜寝る前に3錠を服用して就寝することが多いです。
疑問点は睡眠改善薬に関して2点あり、作用の仕方は異なる薬ではありますが、どちらも睡眠改善系の薬なので、両方飲むのか疑問な点と、トリアゾラムは、「通常成人には1回トリアゾラムとして0.25mgを就寝前に経口投与、高度な不眠症には0.5mgを投与することができる、なお、年齢・症状・疾患などを考慮して適宜増減するが、高齢者には1回0.125mg〜0.25mgまでとする」とあり、83歳の母には飲みすぎのように感じます。
詳細は、処方した病院なり薬局に相談いたしますが、離れて暮らしているため、まずはこの場での所見を参考にさせていただきたいと考えています。
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