頸部超音波穿刺吸引細胞診
person60代/女性 -
3年半ぐらい前に人間ドック胸部X線の再検診(胸部異常なしでした。)で甲状腺の小さい出来物が見つかり頸部超音波下穿刺吸引細胞診をしました。
細胞が、小さいのと、硬くて、取りきれない状態で、良性か、悪性か判別出来です。
それ以後の検査2回も、細胞取りきれず
超音波での大きさは、変化なく様子見が、3年ぐらい続いています。
次回からは総合病院でなくでの採血、甲状腺エコーのフォローできる地域の病院に紹介書類を書いてもらっています。
甲状腺の出来物は、悪性であってもゆっくりしか成長しなく10年20年単位で成長とわかれば、今は様子見しかないと感じられますが、ほっといてももう寿命の年齢かもと
検査の必要あるのかとも思ったりします。
それでも、検査は1年に1回ぐらいの認識で良いのでしょうか?
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