タトゥー切除痕と胸郭出口症候群について

30代/女性 - 2024/01/12

約10年前程に肩のタトゥー切除手術しました。
11月の末より首、肩甲骨辺りの痛み、左腕のだるさや痺れ、肩を下げると痛みがあり、石化した身体を無理矢理伸ばしているような感じやまた、タトゥー切除痕のチクチクした痛みがあり整形外科にて胸郭出口症候群の疑いと診断されました。

首、肩にレントゲンで異常はなかったです。

仕事などをすると腕のタトゥーの切除痕が張っているような感覚があり、触ってみるとコリコリした筋肉のような感触のものがあり手術にした当初よりあったのかどうかがわからないのですが形成外科と整形外科に言って相談した所、触診のみで何もないと言われたり筋肉でしょ〜と言われたりでした。でも右腕には同じ部分にコリコリしたものはないので腑に落ちません。張り感ない時はコリコリもあまり触れにくい感じがします。触っても痛くなく、筋肉みたいな感じです。

見た目に炎症している様子や熱感がないので大丈夫だとは思いますが、胸郭出口症候群の症状なのかうでが痛むので、そのコリコリのせいではないかと不安です。

またタトゥー切除手術のせいで胸郭出口症候群を誘発したりする事はありますか？痛みが2か月続いており大変苦痛です。
調子の良い日もありますが、休みの日と言うわけでもなく、原因がわかりません。

トリガー注射みたいなのはあまり効果ありませんでした。
MRIは症状を良くするためにするものだから必要ないと言われました。

別の病気の可能性はありますか？例えばリウマチなど。