右下腹部の痛み、右側腰痛

person30代/女性 -

ここ1年で生理痛が酷く、出血量も多く、立ちくらみと右腰痛が酷くなったので婦人科受診→ピルが向かない身体とのことでジエノゲストと鉄剤を処方され、半年近く飲み続けました。
初めの2ヶ月間は生理が止まり、腰痛も改善されましたが、3ヶ月目から2ヶ月ほどはほぼ出血が続きました。
念の為ホルモン検査をしたところ、エストロゲンが1000を超える値で出たのと右卵巣が4センチと少し腫れており、ジエノゲストは中止。
中止後2日で生理らしき出血が1週間ありました。
現在3ヶ月間様子見の最中で、3月の生理期間中にまた受診予定です。

不安なのはここからです。
ここ1週間、右卵巣あたりがズキズキと痛んだり、身体を伸ばした時や立ち上がる時、排便時などに引きちぎれるんじゃないかというレベルで痛みがあり悲鳴を上げます。右腰痛も悪化しています。
卵巣の腫れが問題なのかと他の婦人科に受診しましたが、4センチの腫れで痛むのは気のせい、考えられない。と。
結果、原因不明の痛みで、毎日痛みがいつ起こるのかヒヤヒヤしながら過ごしています。

何か考えられる原因や病気などありますでしょうか。
ちなみに、子宮頸がん、体癌、子宮内膜症は否定されています。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師