網膜光凝固術後の見え方

person30代/女性 -

2023年の3月に飛蚊症が気になり眼科を受診したところ、網膜裂孔・後部硝子体剥離を起こしているとのことで両目とも緊急で網膜光凝固術を受けました。

術後、左目の端(外側)に半透明の縞模様のような光が波打っているような症状がでてきて、目を閉じても同じように見えてとても不愉快な見え方をしています。

すぐに受診して診てもらったのですが、レーザーで焼いたところが反射してるんだろうとのことで、だんだん気にならなくなってくると思います。と言われたのですが、その模様?は範囲が少しずつ大きくなってきているような気がしていて怖くなったので、脳も昨年の6月にMRIを撮ったのですが異常なしでした。

それから半年以上が過ぎて今に至るのですが、まだその模様はバッチリ見えます。

同じところを見てるとだんだん浮き出てくるような感じです。

あと、朝方にふと目を覚ますと、瞼の裏で視界が揺れているような感覚を感じるようになりました。

他には、街灯や電球の周りがぼやけて見えるような、周りに虹が見えるような症状も術後からあります。

これは網膜光凝固術を受けたことによる後遺症なのでしょうか?それとも後部硝子体剥離の症状なのでしょうか?

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