60代女性 腹膜播種と診断された後の治療法の可能性について

person60代/女性 -

60代女性(義母)です。2022年10月に大腸がん腹膜播にて手術不可、ステージ4と診断されました。その後、化学治療に入りました。今後、これ以上の治療方法は何かあるのでしょうか。化学治免療の他、免疫療法なども含めて、より広く情報を知りたいと思っています。教えていただけないでしょうか。
現在までの治療の経過を以下に整理しております。

2022/11~[イリノテカン・エルプラット・5-FU・アバスチン]、2023/6~[ビラフトビ・セツキシマブ]、2023/9~[ラムシルマブ ・イリノテカン ・フルオロウラシル・サイラムザ]、2023/11~[アバスチン ・ ロンサーフ]
と経過し、現在、[アバスチン ・ ロンサーフ]は中止しています。
医師からは、今後使用できる薬が「1・2種類ほどしかなく、効果があっても3か月程度である」と言われている。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師