子宮体がん検査で「血液成分が多く検体不適正だが悪性を疑う所見なし」とは?

person40代/女性 -

20代の頃より子宮筋腫がいくつかと子宮内膜症と線筋症があり、手術も何度も受けています。
現在妊娠の希望もなく2年位前からジェノゲストで治療中ですが、不正出血が多く見られたので担当医の指示により21日ごとに7日間の休薬期間をあけながら服用しています。

定期的に受けている子宮頸がん検査を年末に受けた際、ちょうど休薬期間中でもうすぐ出血するかもというタイミングだったのですが、内膜が少し厚いのが気になるとの事で体がん検査も一緒に受けました。
今日やっと結果が郵送で来て「異常なし」に○が付いていましたが、「出血性分(成分?)が多いため不適正でしたが、悪性を疑う所見はありません」と補足してありました。
今後の検査についても、「また来年癌検診を受けるように」という記載しかありませんが、その対処で大丈夫なのでしょうか?
早めに再検査を受ける必要がありますか?

頸がんの結果は異常なしで、この検査の後ジェノゲストの服薬再開してしばらくは出血が多いときもありましたが、先週位から出血は止まっています。
よろしくお願いいたします。

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