悪性リンパ腫の可能性について
person30代/男性 -
35歳の男性です。1/5から5日間39-40℃の高熱が続きました。今までにない症状の為、1/9に大学病院(耳鼻咽喉科)に行き、血液検査を受けました。
昨日(1/15)結果が出ましたが、可溶性IL-2レセプターが高いという事で病理検査(リンパ節の穿刺吸引細胞診)を行いました。「悪性リンパ腫の疑い」と書かれた検査の同意書を見て、寝耳に水で驚いており、どこまで「悪性リンパ腫」を覚悟すべきかご相談したいものです。
大学病院の先生に伺ったところ、「病理検査の結果次第」としか仰らなかったので、それはその通りだとは理解しています。ただ、結果が2週間後と先が長く待ち遠しい気持ちです。つきましては、どこまで強く疑われるものなのか、一般論で構わないので感触だけでもお伺いしたい次第です。
尚、最初はEBウイルスではないかと聞いていました。妻も診断されたわけではないですが、先月同じように高熱と倦怠感に苦しんでいたようです。
「血液検査」
SIL2R CL :1050 U/ml
EBVVCA G :40倍
EBV EBNA :10倍
CRP :13.8mg/dl
WBC :7.6 10^9/1
Neut :78.2%
Ly :15.2%
※検査結果を写真添付しています。
「症状」
高熱 :1/5-10まで39-40℃続くも、今は平熱。
寝汗 :数日前まで酷いがここ数日は若干汗かく程度。
体重 :高熱期間は食事が取れず77→73キロまで減少。食事取れる今は下げ止まり。
喉 :痛みは無いが、枯れており声が出ない。咳は出る。
倦怠感 :強くは無いが、若干ある。僅かに日々改善傾向。
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