手術の後遺症の件になります。

70代以上/女性 - 2024/01/16

東京で頚椎前方椎間孔拡大術左Ｃ6/7(MacF)を受けて2年3M月になりますが手術前よりも症状がひどく悪化し、手術の後遺症でいまだに痛みとふらつき、痺れ感覚障害があり力が入らず転びそうで歩行困難になり、普通の生活ができず、辛い毎日です。主治医に訴えていますが手術は綺麗になっていると、紹介状を出されて診察にいきましたがブロック注射はできないと断られ、この旨を伝えましたら、怒るばかりで、リュウマチ、膠原病、鬱病となってない病気に転嫁され診察にいっても堂々巡りで手術するだけで誠意のない主治医でしたから診察にいくのはやめました。何年も前からお世話になってます地元の整形外科で診察し、院長先生から手術の箇所が5.6で違えてるといわれました。5,6手術すればこんなに痛くないと言われました。手術受けた病院の院長にも最初診察受け5.6の手術と聞いてましたがM acf手術を希望してましたので主治医を信頼し6.7をしました。今は世話になっている整形外科で処なさ方薬カロナール、メチコバール服用し、ヤクバンテープ、リハビリとトリガーポイント注射と1週間間隔で打ってますが翌日は打った箇所が痛いですが痛みますか
よろしくお願いします。