成人スチル病治療中に心不全と気管支肺炎を発症の予後

person70代以上/女性 -

不明熱から6年越しでステロイド治療してきた75才母がやっと「成人スチル病」の診断に至りました。
1か月前、うっ血性心不全と気管支肺炎、そしてスチル病の再燃で救急搬送され現在入院治療中です。プレドニンを増量するまでずっと高熱が続いていました。

アルブミン1.7で胸水がなかなか抜けず、利尿剤とプレドニン30mgを服用しながら明日「アクテムラ」初回点滴治療開始します。
CRPが入院時14→抗生剤で薬疹発症時10→プレドニン開始時5→現在1.5
このタイミングでの開始です。

全身の状態は私から見るとかなり悪く、1週間で寝たきりになり、今全介助で入院生活をしています。
せん妄も少しあります。嚥下困難になり、中心静脈栄養もしております。
突然聴力もかなり落ちました。

私が知りたいことは、この全身状態の悪さは(本人はかなりの倦怠感を訴えています)
何によって引き起こされたものでしょうか。
心不全や気管支肺炎、成人スチル病などなど
あまりにもたくさん原因の種がありすぎて訳が分からなくなりました。

みるみるうちに寝たきりになり、コミュニケーションも取れなくなり、状態についていけません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師