全般性不安性障害。痛みが出る仕組みを知りたい
person30代/男性 -
歌と作曲を仕事にしているのですが、
喉を痛めたことがきっかけで、全般性不安性障害と強迫性障害になりました。
よく喉と耳を中心に違和感や小さな痛み(チクチク程度)がでるのですが、
何度耳鼻科に行っても問題ありません。
実際に先生に「大丈夫ですよ」と診断を受けると、1~2日で痛みはなくなります(忘れます)。
ちなみに、何も身体に問題がないと、
心のどこかで「どこか違和感がでたらどうしよう」と不安になってしまい、
実際に他の悩みとなる症状がでてしまいます。
(もちろん、毎回診断を受けた途端にその症状はなくなります。)
今回質問させて頂きたいのは、
「違和感が出る仕組み」についてです。
仕事柄、「聴力が下がること」や「歌えなくなること」が怖いのですが、
そのような不安感から、実際に違和感や小さな痛みがでることはあるのでしょうか?
もしある場合、痛みが出る仕組み(身体?神経?の構造)を知りたいです。
その原因を知ることで、少しでも不安障害と付き合っていけたらと思っています。
仮に今後、違和感がでても「これは不安性障害の仕業だから無視しよう」と思える気がします。(もちろん強い痛みがでたらすぐに診察を受けます)
ご協力、お願いいたします。
精神・神経科分野 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。