急な飛蚊症悪化の後、視界全体の光視症が現れました。

person60代/男性 -

強度近視の者です。一昨日に右眼に急に煙草の煙状と無数の点が上から下に振るような飛蚊症、加えて目尻に光視症が現れ、眼科を受診しました。散瞳による眼底検査では特に裂孔もなく様子見となりましたが、今朝から時々右眼の視界全体がまだら様に光る症状があります。医者からは、飛蚊症の悪化や視野の欠けがあればすぐに受診するように言われました。この光視症の状況ですぐに受診した方が良いでしょうか。光視症は目尻に起きるのが普通と聞いているので、全体に起きるのは黄斑近くの裂孔ではないかと気になっています。尚、飛蚊症は、無数の点状のものはだいぶ少なくなっており、また視野の欠け等はありません。よろしくお願いします。

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