心療内科の薬について

10代/男性 - 2024/01/18

15歳息子の心療内科の薬のことです。一年半前より週一で心療内科に通っています。不安神経症、強迫観念ありの診断です。現在も症状はたまに出るのですが、主治医との信頼関係が結べず、通院をやめたいです。出来れば他の病院へ移りたいのですが、困ったことに本人がもう病院へは行かない。と言っています。
今の病院も本人ではなく、私が薬をもらいに毎週通っている状態です。最初は本人が受診していたのですが、途中から行けなくなりました。
現在、1日にバルプロ酸ナトリウム徐放剤A200を3錠、アメジニウムメチル硫酸塩錠10を2錠、半夏厚朴湯エキス錠10を12錠服薬中ですが、バルプロ酸ナトリウムは急にやめてはいけない部類の薬だと聞いています。病院にいかなければ薬ももらえません。やはりこれらの薬、特にバルプロ酸ナトリウムを急にやめることはとても危険でしょうか。以前はパキシルも処方されていましたが副作用がひどく、なんとか漢方薬に変更してもらいましたが、主治医はその件でも納得していなく、受診時の会話はまともなものではなくて私が耐えられません。
もちろん、医師の指示のもと減薬断薬が絶対的に正しいことは重々承知の上でこちらで質問させていただいています。どうぞよろしくお願いします。