中絶の後遺症について
person30代/女性 -
未婚の相手と性交渉をし、妊娠が発覚しました。
話し合いの末、中絶手術をしました。
術後5日後の検診で、
アッシャーマン症候群(子宮内腔癒着症)になったと言われました。
その後、手術から14日後の検診で、子宮内膜症の疑いがあると言われ、
手術から20日後の検診で、子宮内膜症の診断が確定し、卵巣に3.5cmのチョコレート嚢胞ができていると言われました。
今後進行が悪化して、一番最悪の結果、
卵巣切除、子宮全摘出の可能性があるとのことです。
このチョコレート嚢胞は、アッシャーマン症候群が派生して、(癒着組織が散って卵巣に届き)、こうなったと言われています。
アッシャーマン症候群については、後遺症のリスクとして中絶の同意書にも記載があり、認識していました。
しかし、それが原因(言ってみれば中絶手術が原因)で子宮内膜症になり、最悪の結果子宮全摘出の可能性があるとは思ってなくて、とても困惑しています。
【質問1】
アッシャーマン症候群が原因で、それが派生して子宮内膜症になることはあるのでしょうか。
【質問2】
子宮内膜症が進行したら、最悪の結果本当に子宮を全摘出しなくてはいけない可能性はあるのでしょうか。
【質問3】
たった3週間程度で、チョコレート嚢胞が3.5cmの大きさになることはあるのでしょうか。
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