6歳子供　鼻すすり咳払いについて

10歳未満/男性 - 2024/01/19

以前からご相談させていただいています、
6歳年長男の子ですが、昨年11月より約3ヶ月間咳払いがとまりません。
最近咳払いは少し良くなりましたが、その代わりに今月から鼻すすりも始まり、今は常に鼻をすする、時々咳払いというのが咳払いから始まり約3ヶ月間続いています。
耳鼻科では副鼻腔炎からの後鼻漏で咳払いがでているとのことでしたが、小児科で顔のレントゲンを撮ってもらいましたが副鼻腔炎は確認されず咳チックとの診断でした。
処方された薬も飲み、鼻水はとまりましたが、鼻すすりも咳払いも良くならず、母親の私からみても恐らくチック症だろうと思っていますが、アレルギー性鼻炎もあるとのことで、ここ最近ずっと鼻声なのでそれも影響しているのかな？と感じています。
そこで、1度耳鼻科でCTを撮ってもらい副鼻腔炎などの症状が本当にないのか確認してもらいたいと思っているのですが、6歳男の子の顔のCTの被曝が気になります。
この状況でいらない被曝をさせてCTを撮って確認すべきなのか、しばらく様子をみた方がいいのか迷っています。

1. 6歳子供の顔のCTの被曝量はどれくらいになるのでしょうか。先月に小児科で顔と肺のレントゲンを撮影していますが、またCTを受けることで今後の健康被害がある量であればやめようと思っています。
2. この状況でCTを受けてまで確認する必要があるかどうかご意見いただきたいです。

よろしくお願いいたします。