【助けて下さい】分岐型IPMN6mm の悪性化リスクについて

person40代/男性 -

いつもお世話になっております。

先日MRIにて「主膵管に近接しているため分岐型IPMN6mmの疑い」という結果が出ました。

正直、この一週間不安で眠れません。。

質問が多いのですが、出来るだけ何卒ご教示ください。。ほんと助けてください。。これから何を糧に生きていったらいいのかわからなくなってます。。

【特にご教示頂きたいこと】
1.よく似た症状の患者様はこれまで何名診療されましたか?(おおよそで大丈夫です)

2.上記1の患者様のうち、悪性化した患者様は何人いらっしゃいましたか?

3.「疑い」ということは、分岐型IPMNの根拠となっている「近接しているため」という理由を踏まえると、単純嚢胞の可能性も否定できないが、恐らく分岐型IPMNと専門医に言われましたが、単純嚢胞の可能性もあると考えていいのでしょうか

【出来ればご教示頂きたいこと】
※一部でも構わないのでぜひご教示ください。

3.悪性化し手術した方の予後はいかかでしょうか?

4.その手術の難易度は高いモノなのでしょうか?

5.一般的なデータでいうと、多くの分岐型IPMNの患者様は悪性化せずに天寿を全うする、もしくは他の病気に掛かる可能性の方が高いと考えていいのでしょうか?

6.ガン罹患率は男性65.5%(2人に1人)、女性51.2%(2人に1人)ということは、一般的に言われている分岐型IPMNからの悪性化(1-2パーセント)よりも他のガンに罹患する可能性の方が高いと考えて良いのでしょうか?

7.分岐型IPMNの悪性化は1-2パーセントというのは、大きな嚢胞や腫瘍状の結節があるようなリスクの高い分岐型IPMNからリスクが低いモノを含めた全体の割合であり、私の場合にはもっと悪性化リスクは低いと考えてよいのでしょうか?

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