左下顎親知らずの含歯性嚢胞治療法について
person20代/男性 -
・レントゲンの結果、左下顎親知らず下に
嚢胞あり。自覚症状なし。(11月末)
・総合病院の口腔外科を受診、親知らずを抜歯
並びに病変部の生検を実施、含歯性嚢胞と
確定診断。(12月中旬)
・顎の骨はすでに薄くなっており、左下
6番・7番に及ぶ巨大な嚢胞。
・担当医からは全身麻酔下での全摘出並びに
6番、7番の抜歯を勧められられている状況。
・可能であれば永久歯を残したく、開窓療法に
よる嚢胞縮小を待ちたいのですが、年齢、
病状等を踏まえて、当該判断が可能か
ご意見頂けますと幸いです。
(担当医からは年齢がネックと言われて
います。)
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