92才の母。加齢黄斑変性で通院中。白内障の手術を受けたいとのこと
person70代以上/女性 -
10年ほど前から加齢黄斑変性症で通院中です。数年注射治療を受けていましたが、ここ数年は出血も治り安定しているとの事。
それでも見えなくなっていく(検査では視力はあまり変わらないとの事)ということで、白内障(多少あると言われている)の手術を受ければ見えるようになるんじゃないかと希望しています。
以前かかっていた先生は「手術してもあまり変わらないしリスクがある」と言われてました。今の先生も「落ち着いている出血が再発するかも」と言われますが、本人は一縷の望みで受けたいようです。
心筋梗塞や狭心症(2年前)の既往もあります。
どんなリスクと視力の向上が期待されるでしょうか?
先生は視力0.1くらいにはなるかも、との事です。
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