AGA 自毛植毛1年経過後　再生医療について

50代/男性 - 2024/01/23

自毛植毛を1400グラフトを前頭部にラインスリットにて行い1年3ヶ月が経過します。

一旦植毛後9ヶ月くらいが状態が1番良いように思えたのですが、その時の定着率が70%位→現在50%位に悪化した様に感じています。
尚、頭頂部の薄毛も改善も停滞かもしくはやや悪化しており　分け目の地肌が目立つようになってきて悩んでおります。

AGA治療も行っており、ミノキシジル内服薬5mg フィナステリド2.6mgを1日分として飲んでおります。
体感としては体毛が濃くなり髭も濃くなりましたのでミノキシジルは有効であるように思うのですが、
髪はあまり太くなっておらず、前頭部に植毛した移植毛も軟毛化しているものもあり密度も落ちてきています。
また頭頂部の薄毛やこめかみ部分も広くなってきています。

フィナステリドの効きが悪く感じているので、以前使用していたザガーロの方が効きが良く感じたので変更を医師に相談したのですが担当医師はザガーロを利用する事に批判的なのでフィナステリド服飲量を調整する事を勧められます。
フィナステリドもザガーロも成長阻害因子1も2に対してどちらも対して効果は変わらず、ザガーロは副作用リスクが高いだけという見解です。

またAGA薬の適合性も懸念点なのですがさらに別の治療方法の必要性を感じておりまして、再生医療の⑴ダブルマトリックス治療⑵PFP治療⑶エクソソーム治療を試してみようかと考えている次第です。

20代からずっと悩み続けた頭髪のことでストレスを感じない生活を送ってみたく、まだ取れる手段は試そうと上記治療の中から効果の可能性が高いものを試してみたく、ご助言を得たくよろしくお願いいたします。

また、自毛植毛後15ヶ月ですが定着せず再発毛しなかった移植毛にも効果があるかもご教示いただけると幸いです。

よろしくお願い申し上げます。