高齢者のサプリメントについて
person50代/男性 -
私の母はもうすぐ90代に突入しようかというような歳なのですが、
現役で家業の仕事をしています。
ただ、心不全の既往があり、毎日12錠くらい心不全の薬、血圧の薬、血液サラサラの薬、乳がん治療後のホルモン剤、痛み止めのカロナール、ビタミン剤、骨密度を上げるテリパラチド注射などを行っています。
それでも、年々忘れっぽくなったりして認知機能が非常に心配です。
近所の人も久しぶりに母をみると老けたと思うらしく、もうすぐ死ぬ人に接するように話すようになり、私は焦りました。
母は食欲は旺盛、帳面もバリバリ計算してます。ただ歩行が伝え歩きしかしません、転ばないためとずっと立っていられないらしく、非常につかれるようです。
最近は洗い物などなるべくできることは自分でやってもらうようにしました。
近所のおばさんたちから強く注意されたこともありますが、母が何もできなくなっては意味がないからです。
そこで、現在はNMN125mgは毎日カプセルで飲んでいますが、
老化細胞除去に期待があるフィセチンとSERT1活性のあるレスベラトロールを追加で母に飲ませたいのですが、このように多くの薬やサプリを飲んで肝臓や腎臓は大丈夫なのだろうか、と心配です。
私の周りのお医者様方はサプリメントにみなさん否定的です。
しかし、上記のサプリメントは老化抑制と老化の少し逆転の効果の論文のあるものです。
また認知機能の改善やβアミロイドを脳から減らす、または蓄積させない効果も論文であるようです。
主治医の方がに行っても反対されるだけですが、みすみす母が老化をしていくのをただ見ているなんて私にはできません。
どうか、上記2つのサプリメントの追加の安全性についてご意見をおきかせください。
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