後縦靭帯骨化症 痛みと痺れの原因
person40代/女性 -
昨年夏より首から肩甲骨の痛みがあり、レントゲンにて後縦靭帯骨化症と診断。
12月頃から右腕の痺れ、年末頃には下肢の痺れが発生。どちらもずっと痺れているのではなく歩行などにはまだ問題は無いです。
痺れが出たら再度診察をとのことだったので、年始に再診、別角度からのレントゲンを撮って頂きc2〜6まで骨化との事。
その後神経の圧迫を見る為、別病院にてMRIを撮影し、データを主治医に見て頂きました(そのクリニックにはMRI設備がない為)。
MRIを撮影した病院の先生の見立ては
「軽度の脊柱管狭窄症(c5-6)」
「頚椎症」
とありました。
もともとMRIでは骨化は見えづらいとの事でしたが…
主治医はMRIを見て「この神経の圧迫が骨化からではない可能性もあるかも、ヘルニアのような」と仰っていましたが、その様な事もあるのでしょうか?
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